2016-11-24 第192回国会 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 是非、調査方、今も時間外だけじゃなくてということでお話がありました。この日本の本当に過密な、過労死をもたらすような労働条件、こういった実態等の改善をしていく、こういう立場から是非努力をお願いをしたいと思います。 制度は整備されたから、あるいは法律が作られたからこれでゴールというわけにはならないわけで、実際には利用されなきゃ意味がないわけであります。
○又市征治君 是非、調査方、今も時間外だけじゃなくてということでお話がありました。この日本の本当に過密な、過労死をもたらすような労働条件、こういった実態等の改善をしていく、こういう立場から是非努力をお願いをしたいと思います。 制度は整備されたから、あるいは法律が作られたからこれでゴールというわけにはならないわけで、実際には利用されなきゃ意味がないわけであります。
しかし、お話をもとに、先ほど申しましたように、追跡、分析、調査、こう言っておりますので、いろいろなことを、調査方をお願いしなければなりません。彼女の話を疑っているわけでは全然ありませんが、彼女も二十三年前に北におったわけでございます。
——では、そのとおりであると思いますが、また御疑念があるのであれば、何なりとおっしゃっていただければ、調査方を命じます。
実は、四月三日の当委員会で、私、ある文書を読み上げて、当時の河野外務大臣に調査方をお願いした。これは当然ごらんになっていると思いますけれども、念のためもう一度読み上げてみまするけれども、外務省の機能改革会議というのを立ち上げまして、不正を防止しようということで、二月二十一日に第一回の会合が開かれて、川島外務事務次官なる者が状況報告をしている。
それでは、この調査中間報告書以外にも新種が発見をされていることがもう既に明らかになっておりますので、その点は、また改めてそれらの資料を提出して、調査方をしっかりとやっていただくように要望したいと思います。 それでは、これから環境省にお伺いをしたいと思います。
私も、一般的に、何回殴られたとか、髪をつかんで引き回されてその髪が抜けたとか、あるいは、下着で寝ているような人たちを足で踏みつけたとか、さまざまなことが言われておりますので、でき得る限り担当当局といたされましては暴行の事実というものをしっかりと御調査をしていただいて、もみ消しというようなことに絶対ならないように調査方お願いをいたしたいと思っています。
さきに日本政府からもその調査方の申し入れをしておるわけでございますが、調査をすると、その旨を大臣名できちんと日本政府にも通報越しておるということでございまして、そうした調査の結果を経まして、事実関係をまずきちんと把握した上で、その上で適切なる措置を講ずる必要があれば適切なる措置をとっていきたい、こういうふうに思っております。
李恩恵の件につきましては、委員も御高承のとおりでございまして、平成三年に、これは失踪中の日本人女性である可能性が高いと警察当局が判断いたしましたので、それを踏まえて、我が国といたしまして、日朝国交正常化交渉の場で持ち出して、北朝鮮に対していろいろ調査方そして情報提供方を求めてきたところでございますが、それが向こうの入れるところとならなくて、結局、このことが原因となって正常化交渉そのものがとんざした状態
○吉岡吉典君 これは事前に調査方もお願いしていた問題でありますが、減価償却について、例えば光ファイバー、ディジタル交換機などの耐用年数は諸外国の半分ぐらいとなっている。そういう過大な償却が行われているということが資料でも明らかにされております。この事実をお認めになるか。
実はきょう、政府・与党首脳会議というのがございまして、その際も今週行われますいわゆるG7外相・蔵相会議、その会議にもロシアの外務大臣が恐らく御出席になるというような大体情報を得ているようでございまして、外務大臣からも、この問題につきましては極めて大きな問題であるというそういう認識のもとに、外務省として日本国を代表して正式に申し上げ、いろいろ申し入れをしたい、またいろんな調査方等についても協力をするように
○三上隆雄君 きょうはこの席に関係省庁がおられるわけでありますから、国会議員による調査をぜひとも、これは委員会の所管になるかな、調査方をお願いしたい、こう思います。 それでは、建設大臣に最後に。この種の日本の公共事業の大部分は建設省が担当し、そしてまた指導しているわけでありますから、この種の事故が二度と起きないように建設大臣の所感、決意を伺いたい、こう思います。
またさらに外務省に対しましては、一連の事件について中国側に事件の調査方、依頼もいたしております。今後とも関係省庁と連携をとりまして、対処してまいりたいと思っております。
わからぬということでしたら、こちらが何回その調査方を依頼していてもわからないという答弁で終わるわけなんですね。安保の信頼性ということを盛んに言われますけれども、これは事実関係なんですね。二十四年前とはいえいろんな記録があるわけです。その記録に基づいて調べればわからぬはずはないわけなんで、わからぬというのは、言いたくないと思わざるを得ない状況だろうというふうに思うのです。
その方につきましては当然、今先生もおっしゃいましたけれども、機会あるごとに外務省にお願いいたしまして相手国政府、ソ連政府でございますが、調査方をお願いしているところでございます。その数字が現在百四十人ということでございます。
このことについて建設省にも私の方で新聞、文書等をもって調査方の依頼をしておったわけでございますが、まずこの実態調査と、またこの県会等の答弁にも出ておるわけでございますが、どのように元請と下請の適正化について把握をなさっておるかお答えをいただきたい、こう思います。
三千万ぐらいということでございますが、やはりもう少し実情を調べて、五千万以上ぐらいの工事にしていただかなければいかぬと私は思っておるわけでございますが、もう少し御調査方を要請いたしたいと思います。
御質問のありましたその後の経過でございますけれども、我が方の調査方の要請に対しまして、イラン、イラク双方からまだ最終的な調査結果の回答は受けておりません。
そこで、私どもも去る九月の十二日、十三日と実際に調査をいたしまして、そして会計検査院についてもその調査方を依頼してまいったところでございます。この調査の結果はただただ驚くばかりであって、こういう工事が今日まで一体どうして許されてきたんだろうか、そういうふうに感じました。 これは口で言ってもわかりませんから、今その証拠品を委員長のところに持っていきますから。